ネオ・ボンボ レゴックス A・ビルバイン 勝点 勝利 引分 敗北 総得点 総失点 得失点差
ネオボンボ ホーム 1−1△ 2−1○
MVP ラウールタムード
10 +4
アウェイ 3−1○
MVP デヨング
1−0○
MVP ジョー・コール
レゴックス ホーム 1−3× 0−0△
MVP テュラム
−1
アウェイ 1−1△ 1−0○
MVP リトマネン
A・ビルバイン ホーム 0−1× 0−1× −3
アウェイ 1−2× 0−0△
決勝戦
レゴックスvsネオボンボ
0−0
PK
1−3
MVP ピルロ
ゾラ ネオボンボ
ラウールタムード ネオボンボ
イブラヒモビッチ レゴックス
ジョー・コール ネオボンボ
ジェステ A・ビルバイン
大会MVP
ジャンフランコ・ゾラ(ネオボンボ) 円熟味の増したプレーで得点王に輝き、優勝に貢献したため
Aリーグが終了してしまって10年。その間荒屋塾でのゲームの公式戦は一切行われなかった。
もう2度と行われることはないだろうと思われたが、いしけんのおうさんが自信のあるウイニングイレブンで倒すというアクションから平田も加わり、大例会「荒夜会」の目玉として久々のゲーム戦が行われた。
この大会のため、いしけん、薮ちゃん、おうさんが千葉へ行く途中、アクアラインで通ろうとして道に迷い、逆方向の鎌倉方面に行ってしまったことから、このカップ名になった。(厳密には鎌倉には着いていない)

参加チームは
ネオボンボ(おうさん)
レゴックス(いしけん)
アスレチック・ビルバイン(平田)

まず3チームでのホーム&アウェイの総当りリーグ戦が行われ、1位通過のネオボンボと2位通過のレゴックスで決勝戦が行われた。決勝戦は延長でも決着がつかず、PK戦でネオボンボが勝利し優勝を決めた。
決勝戦がスコアレスドローで終るなど、大会通じてゴールシーンの少なさが目立った。
今大会一番の見せ場は、決勝のPK戦でレゴックスの選手がど真ん中に蹴り込んだのを、ネオボンボのGKが読んで動かず止めた場面だろう。
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